【芸能】玉元晃がフィンガー5時代の芸能界の闇を告白…お金の犠牲となった兄弟達に涙腺崩壊!『学園天国』で有名な歌手のホルモン注射や誘拐未遂の真相…現在の姿に驚愕!【昭和】

グラスの向こう側で聞こえてきた芸能界の裏話…

あの女優は●●…あの歌手は●●…あの番組のあの人は●●…

みなさんの知らない芸能界をお話ししましょう!

今回お話する人物は玉元晃さん!

🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸
1970年、ベイビーブラザースでキングレコードからデビュー。

その後、フィリップス・レコード(日本フォノグラム)に移籍し、

1973年、晃が当時12歳の時、フィンガー5のメインボーカルとなり、

「個人授業」が100万枚を超える大ヒットを達成し、

その後、「恋のダイヤル6700」(158万枚)、「学園天国」(105万枚)と

次々にミリオンセラーとなる。

現在は晃としてテレビ、ラジオ出演やライヴハウス等で音楽活動の他、

同窓会コンサートや「夢スター歌謡祭 春組対秋組歌合戦」に出演し、

全国各地を回っているほか、

江木俊夫(フォーリーブス )、あいざき進也、

加藤高道(狩人)と共にユニット(TASTE4)を結成し、

年に数回、ライブを行っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)