【芸能界の闇】やっと巡ってきた大きな舞台、しかしその代償はミサキ本人の奉仕だった。

新進気鋭の女優、ミサキ。
彼女は大きな舞台を夢見て、芸能界を生きていた。

あるとき、彼女に夢のような話が舞い込んできた。
しかし、その代償としてプロデューサーから思いもしないことを伝えられる。

「今日君にはこの方々の相手をしてもらう。もちろん夜のね。」

はたしてミサキは心と体を許してしまうのか

#オーディオブック
#サスペンス
#芸能界の闇

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