22年1月に大谷とスポンサー契約を結んだ興和株式会社の三輪芳弘代表取締役社長(58)が、背番号「17」のユニホームを着用して始球式に登場。投球はワンバウンドで大谷のミットに収まり、その後、ツーショット撮影も行った。大谷は記念のメダルを贈呈し、出場の準備でダグアウト裏へと戻った。
22年1月に大谷とスポンサー契約を結んだ興和株式会社の三輪芳弘代表取締役社長(58)が、背番号「17」のユニホームを着用して始球式に登場。投球はワンバウンドで大谷のミットに収まり、その後、ツーショット撮影も行った。大谷は記念のメダルを贈呈し、出場の準備でダグアウト裏へと戻った。
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