くりぃむ上田、芸能界最強の“幻の右”に沈む!「頬骨が○○○○」「野獣の目になった」恐怖体験を告白!#くりぃむしちゅー#上田晋也#ガッツ石松#幻の右#とんねるず#芸人ボクシング

くりぃむ上田、芸能界最強の“幻の右”に沈む!「頬骨が○○○○」「野獣の目になった」恐怖体験を告白!
衝撃告白!くりぃむしちゅーの上田晋也さんが、若手時代にとんねるずの番組企画で、まさかの対決!その壮絶な体験を語りました。

芸人ボクシング大会で優勝した上田さんに、突如告げられた「ガッツさんに勝ったらレギュラー」。
プロボクシング元世界王者のガッツさんを前に、上田さんは「勝てるわけないじゃん!」と当時の心境を吐露。

リングで対峙した瞬間、ガッツさんの迫力に圧倒されたという上田さん。恐る恐る放ったパンチが当たると、ガッツさんの目が一変。
「野獣の目になった」と恐怖を振り返ります。

そして、ガッツさんの代名詞「幻の右」が炸裂!「バターン!と倒れて」しまった上田さんに、ガッツさんは「お前、いいパンチ持ってるじゃねーか。ただ、普通のグローブだったら死んでたな」と冷静に一言。

厚手のグローブにも関わらず、「頬骨が1週間、痛かった」という上田さん。芸能界最強の男のパンチの威力をまざまざと見せつけられた衝撃エピソードでした。

皆さんは、この話を聞いてどう思いましたか?コメントでぜひ教えてください!

VOICEVOX:玄野武宏